「ジャニーズっぽくない」けどジャニーズを愛すSixTONESの魅力
今回はSixTONESの魅力について書こうと思う。
では本題に行く前に。
私がなぜ今回ブログを書こうと思ったか。
それは6/22(月)放送のCDTVライブ!ライブ!にSixTONESが出演した際の出来事である。
SixTONESは20時台。
20時になってからすぐの出番だった。
彼らの披露曲は2ndシングル「NAVIGATOR」
富豪刑事Balance:UNLIMITEDのOP曲である。
(YouTube ver.のMVはこちら↓)
SixTONES - NAVIGATOR (Music Video) [YouTube Ver.]
イントロから疾走感あふれるこの曲。
ダンスも歌もパフォーマンス全体に魅入ってしまう、呆気にとられる、気が付いたら曲が終わってる、何回聴いても飽きない。
そんな曲だと私は感じる。
彼らがこの曲を披露した後、私のTLはSixTONESのパフォーマンスに関する沢山の嬉しいコメントで溢れ返っていた。
その中でも私が多く見た言葉は
「ジャニーズっぽくない。」
だった。
この言葉を目にしたときの私の率直な気持ちを伝えたくて、今回ブログを書いている。
では、本題に移ろう。
SixTONESは今年の1月にデビューしたばかりで、音楽番組に出た回数はまだ数えられるほど。
でも、出るたび出るたび「ジャニーズっぽくなくてカッコ良かった。」のような感想を目にする。
今回は特に多かった気がしている。
「ジャニーズっぽくない」
私はこの言葉が素直に嬉しい。
なぜ嬉しいのか。
自分なりの理由を話してみようと思う。
(SixTONESのことを知らない人のためにも詳しく書くので少し長くなります…)
彼らは2012年にドラマで主演を務めたことからバカレア組の愛称で人気が出て、
「次デビューなんじゃないか。」とか「デビューに最も近い存在。」と言われていた。
私もそう思ってた。
その頃はみんな入所して3〜6年。
もしかしたら本当にデビューできるのかも。
って本人たちも思っていたかもしれない。
だが、2013年からいきなりの2:4分け。
ジェシー・北斗 / 京本・樹・髙地・慎太郎
6人でのパフォーマンスは見れなくなった。
バカレアから1年も経たないうちにバラバラになってしまったのだ。
そして、バカレア組でCDデビューという私の夢は、夢のまたさらに夢、遠い夢になってしまった。
きっと私が感じている何倍も何十倍も何百倍も悔しかったはず。
しかも、この解体期間は約2年と長かった。
「もう辞めようかな。」
そう思っていたメンバーもいた。
でもジェシーの一声でまた集まることができ、ジャニーさんから"SixTONES"という名前をもらえた。
一回チャンスを逃している6人。
だからこそ、これが、このSixTONESとしての活動がラストチャンス。
SixTONESで失敗したら辞める。
全員が同じ覚悟だった。
最初は模索の毎日。
同時期にMr.King vs Mr.Princeが結成されたり、他にもメンバーそれぞれがたくさんの壁にぶち当たった。
決して楽な道のりではなかった。
初主演を務めた「少年たち」ではメンバーの舞台経験の少なさもあり、あまりに何もできなさすぎた。
とりあえずこの曲歌っとけって白い衣装でキラキラの王道曲である「この星のHIKARI」を与えられた。
悔しかっただろう。
そんなSixTONESの転機が「Amazing!!!!!!」だったと私は思う。
SixTONES - Amazing!!!!!! (FocusCam @ Osaka-Jo Hall "CHANGE THE ERA -201ix-")
これは2017年2月に開催された「東西SHOW合戦」という公演でSixTONESに与えられたオリジナル曲。
Amazing!!!!!!はあぐらで歌ったりダイナミックな振り付けもあったり、とにかくイケイケな曲。
SixTONESのオリ曲としては、この時点でBE CRAZYやIN THE STORMなど激しめな曲があったが、Amazing!!!!!!を初めて見たときは今までにないような高揚感に浸ったことを覚えている。
"これだ………!"
そう感じた。
新橋演舞場の2階席から初めて見た時の
あの光景は今でも鮮明に思い出せるほど。
私がこう感じたように、東西のレポは
「Amazing!!!!!!やばい…」「Amazing!!!!!!最高!」
のような感想で溢れていた。
「お前らは守るから」「どこまでもついてきな」
の歌詞とも相まって、あぁ私はこの人たちについていけばいいんだなと思えた。
後にAmazing!!!!!!について彼らはこう語っている。
「振付師さんから『もっとバラバラに踊れよ』って言われた。」
と。
最初はバラバラに踊れって言われて戸惑っただろう。
ジャニーズといえば綺麗に揃ったダンスってイメージがあるから。
でも、この言葉を信じて、自分たちの思うように披露した。
その結果、反響が大きかった。
だからこそ彼らにも多少は自信がついただろうし、この見せ方が今の彼らのパフォーマンスに大きく繋がっている。
ここから、あえて揃えない彼らのスタイルができあがった。
揃ってないと普通ぐちゃぐちゃでまとまりがないパフォーマンスになりそうだが、なぜかそのようには感じさせない。
一人一人の個性が際立っているのにもかかわらず、悪目立ちしない。
それが掛け合わさって SixTONES最強と感じさせてくれるようなパフォーマンスなのだ。
上からに聞こえるかもしれないが、それぞれが研究に研究を重ね、時間が経つにつれてどんどん魅せ方が上手くなっていった。
一つの曲でも見てる人に喜んでもらえるように歌をアレンジしてみたりダンスをちょっと変えてみたり。
彼らは努力を怠らなかった。
SixTONESのステージで最も衝撃を受けたのはYTFF。
見たことがない人は是非一度見てほしい。
彼らの確立されたパフォーマンス。
これぞSixTONESというステージだった。
SixTONES @ YouTube FanFest Music JAPAN 2018 | 「JAPONICA STYLE」「IN THE STORM」「Amazing!!!!!!」
そして、2020年1月にデビューし、デビュー曲「Imitation Rain」をもらった。
SixTONES - Imitation Rain (FocusCam @ Marine Messe Fukuoka "TrackONE -IMPACT-")
YOSHIKIさんが作る世界観とSixTONESの世界観が見事にマッチして、その世界に吸い込まれるような感覚になる。
デビュー曲でバラード自体珍しいが、 SixTONESの楽曲の中でも今までにない曲だった。
これは個人的な感想だが、最初は正直SixTONESっぽくないなと思ってしまった。
だが、彼らはこの曲を歌うにつれどんどん自分たちのものにしていった。
いつの間にか「これぞSixTONESだよな。」
とまで思わせるパフォーマンスになっていた。
そう、彼らは与えられた曲を自分たちのものにする才能が秀でてるのだ。
これは才能というより、今までの努力の賜物と言うべきかもしれないが。
こうしてデビューする前、長かった下積み時代に自分たちの魅せるスタイルを確立させた。
ジャニーズの枠にとらわれない、"SixTONES"という一種のブランドのようなもの。
"SixTONES"というジャンルを作り出したのだ。
これが
「ジャニーズっぽくない」
という言葉に繋がっているのではないだろうか。
この言葉を言っている人が多いということは、つまりSixTONESが見せたい形が初見の人にもしっかりと伝わっているということ。
だからこの言葉を目にした時、
「彼らの今まで努力して掴み取った表現力が伝わって嬉しい。」
と感じるのだ。
このように彼らは自分たちの色を見つけたが、決してそこで満足はしない。
常に上を目指している。
でも、上を目指しながらも今目の前にある仕事を全力でやる。
そうやって色んな人に褒められて認められても天狗にならずに努力し続けられるのはSixTONESのすごいところであり、私が尊敬しているところである。
最後にタイトルにもあるようにSixTONESのジャニーズに対する思いを書こうと思う。
ジャニーズの王道じゃない、ジャニーズっぽくないパフォーマンススタイルのSixTONES。
私は前に友人からこのような言葉を言われたことがある。
「ジャニーズじゃなくてもいいじゃん。
他でも売れそうなのに。」
たしかに彼らはジャニーズの型にハマらない部分もあるかもしれない。
でも彼らはジャニーズ事務所の一員としてファンの前に立てていることに誇りを持ち、ジャニーズを愛している。
SixTONESのライブMCではよくジャニーさんの話題が出てくる。
去年7月にお亡くなりになった後も。
そう、
全員ジャニーさんのことが大好きなのだ。
だからこそ、「ジャニーさんが作り上げた、この"ジャニーズ"というものをもっと広めていきたい」という思いを一人一人が強く持っている。
今までのジャニーズになかったようなことをしてジャニーズの可能性を広げたい。
この思いが人一倍強いグループだと私は思っている。
実際にもうデビューはないかもしれないという噂が流れていた頃、しきりに彼らが言っていた言葉がある。
「CDを出さなくてもできることは沢山ある。
CDデビュー以外の他の道を俺らが作ってあげることで後輩が育つ。」
と。
きっと彼らにもデビューできないかもしれないという噂は届いていただろう。
でも、そこで諦めずに
「Jr.のままでも上を目指して、 SixTONESのこと、ジャニーズJr.のこと、ジャニーズのことをもっと広めていきたい。」
という気持ちを強く持っていた。
ここまでのことからわかるだろう。
彼らのポテンシャルの高さが。
ジャニーズに対する思いが。
だからこそ彼らはジャニーズに必要な存在なのだ。
これからもジャニーズのSixTONESとしての活躍を見守っていきたい。
ここまで長い文章を読んで下さりありがとうございました。
読み終えた後、少しでもSixTONESの魅力が伝わっていると嬉しいです。
最後に宣伝失礼します🙇♀️
SixTONESの2ndシングル
「NAVIGATOR」が7/22(水)発売されます✨✨✨
初回盤、期間限定盤、通常盤それぞれに違うカップリング曲が収録されています!
- 初回盤:光る、兆し
- 期間限定盤:JAPONICA STYLE
- 通常盤:Hysteria / You & I / love u...
気になった方は是非🙌
6つの原石たちが再結集してから5年
ー2020年5月1日
そう。今日はSixTONESの5周年記念日🎉
そしてデビュー後初の結成記念日💎
おめでとうございます \ パチパチ / \ パチパチ /
今回は、今私が思うことを自由に(割と真面目に)語ってみようと思います!
じゃあいくよ〜?
\み〜んなに思いを届けたい❤︎れっつご〜💪/
まず改めて、結成5周年おめでとうございます!
いや〜結成日のたびに思うことなんだけど、
今年も色々あったな〜って。今年もSixTONESがSixTONESでいてくれてよかったな〜って。
なんかしんみりしちゃったけど去年の結成日までは、突然誰かがいなくならないか、突然SixTONESがなくならないか、そうゆう不安の方が大きかったかな。
これからSixTONESはどうなっていくんだろうな〜ってね。(真面目モード入ります)
でも今年は違う。
やっと、やっと、デビューできた。
違う面での不安はもちろんあるけど、SixTONESというグループがジャニーズ事務所の一員としてしっかり認められた気がしてる。
この世界は所詮デビュー順。
下積みは長いし、後輩で先にデビューしてる人もいるけど、1番新人だしまだまだこれからなのは分かってる。
ただ、とりあえずSixTONESというグループが突然何の報告もなしになくなるってことがなくなった。一安心。
いや〜本当に感慨深い😢
バカレアから8年が経ってやっとデビューできて、まだ自分が応援してるだなんて想像もつかなかったしね、、、
Jr.のままだとできることは限られてるし、最近でこそJr.に沢山仕事はあるけど、昔は少クラとかガムシャラ以外にテレビ出る機会なんてほぼなかったからね、、😥
それに楽屋とかお弁当の話聞いて、そこまで違うのかってかなり驚いた。
残酷な世界だなって。
そんな世界で10年以上も辞めないで、ジャニーズJr.として粘って粘って粘り続けてくれてありがとう。
せっかくのデビュー後初の結成日に世の中がこんな状態で、彼らを盛大にお祝いできなくて、本当に悲しい。
でもそんなこと言ってもなにも変わらないよね。今は楽しいこと考えて、オールナイトニッポン聴いて、YouTube見て、SixTONESに次会える日のことを考えて乗り切ろう…!
頑張ろうねみんな…😂
てか、改めて思うけど、デビューして3ヶ月でオールナイトニッポンのパーソナリティってすごいよね。しかもオファーって、、😂
いや〜SixTONESって本当すごい。
(語彙力もっとほしい………)
きっと今日はSixTONESみんなでビデオ通話でもしてるかな?
楽しくみんなで笑って過ごしているだろうな。
真面目な話もちゃんとしながら、末ズがくだらないこと言ってみんなで笑ってる図が思い浮かぶ☺️
もしかしたら熱くなって泣いてるかもな。。。
是非わたしもその通話に入れてください🙃
(無理だよ)
私は今日も明日も明後日もその先何十年もSixTONESが笑ってくれてたらそれでいいんだ。
それが私にとって1番のプレゼントだし
「今日も頑張ろう!」って気持ちになれるから。
デビューしたことで周りの目も厳しくなるし、いろんな意見が本人たちに届くこともあると思うけど、気にしすぎずSixTONESはSixTONESのままでいて欲しい。
わたしがこんなこと言わなくても、SixTONESは芯を持ってるグループだからその部分は変わらないよね。自信を持ってやってるもんね。
ちゃんと伝わってるから大丈夫だよ👌
まあSixTONESはみんな気にしいだから落ち込む時はとことん落ち込むだろうけど、そうゆう時は周りを頼ってね😌
こんなに素敵な6人が集まってるんだから大丈夫だよ。
いつか誰もが認める"大大スター"になろうね。
話は変わるけど、
彼らってよくテレビとかでギラギラオラオラ系のパフォーマンスだって紹介されることもあって、どちらかと言うと、最初は悪い方の"やんちゃ"のイメージを抱く人が多いんじゃないかなって思ってるのね、私は。
ファンは知ってるじゃん、パフォーマンスと普段のギャップを。そこがSixTONESの良いところなんだって分かってるじゃん。
それに、ハローチョコレートツアーの櫻井さんにしろ、たこ焼き屋さんの店主にしろ、他にもSixTONESと関わった人たちが彼らを褒めてくれてファンになってくれてるのを見てたら彼らの人間性は分かるし、良い人たちの集まりだもんね😌
でもSixTONESをあまり知らない人たちはそうゆうことを思う人も多いと思うのね。
衣装もギラギラしてるしね笑
アー写も真っ黒だしね笑笑
だからこそ、少しのことで何かと言われやすい人たちだと思ってる。これはSixTONESが悪いんじゃなくて、"固定概念"ってやつが邪魔してるんだよね、きっと。
だって彼らのことを知っていったら絶対そんな人たちだと思わないもん。
「え?この人たちがあのパフォーマンスをしてる人たちなの??」って何人がギャップに惹かれて沼落ちしたと思ってるの?笑
ちょっと話が逸れたけど、とりあえず「SixTONESってこんなに平和で面白い人たちなんだ!え、なのにあんなにパフォーマンスかっこいいの!?」
って沢山の人から言われるようになりたい。
その為にまず私が必要だなって思うのは私たちファンのイメージ。
"ファンはタレントを映す鏡"って言葉があるように、ファンが良ければタレントもよく見えるし、悪ければタレントも悪く見える。
スト担のイメージがSixTONESのイメージに繋がると言っても過言じゃない。
別にスト担が悪いって言いたいわけじゃなくて、私たちもteam SixTONESとして、SixTONESの広告塔として、世間から見られてるんだよってことを伝えたい。
EXでコンサートをしてた頃から、SixTONESは
「俺たちのファンはマナーいいもんね」って言ってくれてた。
デビューすると今まで以上に色んなファンが増える。でも増えたからって、SixTONESが言ってくれたこの言葉を裏切るようなことはしたくないんだよね。
大事なのは"今"より"未来"だから。
その未来に繋げるためにも、今SixTONESのために行動していきたいって思う。
過去ももちろん大事だし、過去がなければ今はないけどこれから大きいグループになってくためには、"過去より今、今より未来"だと思う。
だからこそ、今SixTONESに与えてもらってるお仕事は全力で応援していきたいな。
彼らが私たちスト担も含めて"SixTONES"だよ
って言ってくれた時本当に嬉しかった。
だから彼らの気持ちに寄り添っていきたいな😌
こんなこと言っといて矛盾してるじゃんって思われるかもしれないけど、自分がキツくない程度にあんまり堅くなりすぎず、楽しく応援することが1番だよね🤘(Rock)
私の周りのスト担さんはみんな優しくて、時にはハッとなるような意見だったりとかも言ってくれる人がいて、、、
でもライブとか、はっちゃけるときははっちゃけるってゆう人ばかりだからいつも楽しく応援できてます。ありがとうございます☺️
ファンはタレントを映す鏡って話をしたけど、
"ファンはタレントに似る"部分もあると思うんだよね。
だからこそ、彼らに似て気にしいな人も多いし、明るくて面白い人、色んな界隈から来てくれた人が沢山いるんだと思う。
これは紛れもなくSixTONESの実力だし、こんなにすごいグループを好きになれてよかったって心の底から思ってる。
ここで、最近SixTONESのファンになってくれた人に向けてちょっと話そうと思います🙋♀️
(何様だよって思う部分もあるかもしれないけど、あくまでも私の考えを話すだけなのでお手柔らかに…🙏)
まず、SixTONESのファンになってくださってありがとうございます。
SixTONESは下積みが長い分、「今から好きになってもついて行けるのかな?」とか「今からファンになっても迷惑じゃないのかな?」とかそんな意見を目にしたことがあります。
今まで色んなことがあったし、それも良いことばかりじゃなかったし、バカレア期からその困難を一緒に共有してここまで応援してきました。
私はその過程も含めて彼らをずっと応援していきたいって思っています。
でも、最近彼らのことを知ってファンになってくださった方は、その過程を経験していない人が多数だと思います。
だけど、過程を知らなくても彼らの音楽やパフォーマンス、YouTube、TVなどを見てそこから好きになってくれたのだとしたら、それはそれで本当に素敵だと思います。
しかも、その一瞬のパフォーマンスでもし気になってくれたのだとしたら、"SixTONESの魅せる力"が伝わってるってことになるのでとても嬉しく思います。
だから私は、今からでもファンになることは全然遅くないと思うし、むしろ新規のファンが増えなければ絶対大きいグループに成長することはできないので、本当に有難いなって思っています。
SixTONESを見つけてくれてありがとう。
私より古参の方もいらっしゃるし、全員が全員この意見でないことは分かってるので、あくまでも私はこの意見だよってことを伝えたかったです。
私と違う意見を否定しているわけでも、私の意見を押し付けるわけでもないですが、1意見として読んでいただければ幸いです。
でも、気をつけてほしいな〜って思ってることもあります。これは新規の方に限らずだし、私も気をつけてること🙋♀️
それは他に迷惑をかけること。
ただ知らないだけなのかもしれないけど、色々調べずに他人に迷惑をかけるのだけは自分は違うなって。
他を巻き込むのだけは気を付けていきたいな😌
ちょっと暗くなっちゃったけど、最低限のことを守っていれば私は全然新規でも堂々としていればいいと思う◎
SixTONESのファンってことに変わりはないんだからね🤘
なんかすごい偉そうな文章になっちゃったけど、ラフにラブを届けていきましょ〜❤︎
最後に、、、
SixTONES第二章はまだまだ始まったばかり。
でも、私は彼らならやってくれるって信じてるし大きいグループになれるって信じてる。
たとえ彼らが批判されるようなことがあったとしても私は彼らの味方でいたい。
彼らの言葉だけを信じていきたい。
周りと比べることなんて必要ないし、私にはSixTONESしか見えてないから。
そう思わせてくれるSixTONESはやっぱりすごいな。
応援し始めて8年が経っても好きな気持ちは変わらないし、どんどん進化してくSixTONESを見ててとても楽しい。最高に幸せです。
デビューしてからもずっと結成日は大事にしていきたいし、ずーっとみんなでお祝いしていきたいな。
今年できなかった分、来年は盛大にお祝いできると良いな〜😂
誰か一緒にやろうね、、🙄
バカレア組が事実上解体してしまっても、どんなに立ち位置が後ろになっても、仕事がなくなっても誰1人辞めずにバカレア組6人のままSixTONES6人のままデビューしてくれてありがとう。
2013年からSixTONES結成まで約2年くらいの間バカレア組復活を願って応援してた日々。
それでもクリエ事件とか、雑誌で「もうバカレア組への未練は無くなった」って話してるの読んでもう復活はないんだなって思ってた日々。
あの時が1番お先真っ暗で、復活を願いながら諦める気持ちもどこかにあった。
そんな彼らが今年満を辞してデビューした。
2012年にバカレアで初めて彼らを知ってから、この6人でデビューすることが私の夢だったからそれが叶って嬉しい。本当に奇跡。
彼らはいつも何かとファンのおかげって言ってくれるけど、この6人のままデビューできたこと、これは紛れもなくSixTONESの実力だよ。
ありがとうって言葉じゃ足りないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。
あともう一つ私の中にはSixTONESと叶えたい夢がある。
それは、、、
ドームでこの星のHIKARIを5万5千人のスト担とSixTONESで一緒に歌うこと。
今はまだ大きな夢だけど、いつか叶うと良いな。
ライブでこの星のHIKARIをみんなで歌ってる景色が好きだから。SixTONESが初めてもらえたオリ曲ってのもあるし、自分の中で大切な曲だから。いつかね😌
「うまくいくことに慣れてない」「こんなすごい仕事俺らで良いの?」っていつも謙虚なSixTONES。
私はそんな6人が大好きだよ。
そんな6人だから素敵なファンが沢山ついてるんだよ😌
ちょっと長くなりすぎたけど、総じてSixTONESらびゅ〜〜❤︎って感じ☺️☺️
この状況が落ち着いたら早くライブで彼らに会いたい!
そのためにも今頑張ろうねみんな〜!
じゃあこの辺で、
\せーのっ/
\\\\\ズドン💪💪/////
Jr.担としての7年半
もうすぐSixTONESがジャニーズJr.を卒業するということで、私のJr.担人生を振り返りたいと思う。
先に言っておくが、これはあくまでも私の記録用に書いた。
読みにくいところは沢山あると思う。
時系列や文章が少しおかしいところがあったとしても多めに見て欲しい。
私が最初に彼らを知ったのは
2012年4月から放送された
「私立バカレア高校」
正直全然興味がなかった。
中学の同級生に「見てみてよ。」と言われて時間がある時に流し見していたくらいだった。
私自身、その時期は部活も習い事もやっていて深夜まで起きていることがあまりなかったから、たまたま起きてる時とかに見る程度だった。
ドラマって1話1話に繋がりがあるのにね。
本当意味わからない見方してたな。笑
そのせいなのか、かっこいいな〜とは思ったけど、興味が湧かなかった。
じゃあいつどこで彼らに興味が湧いたのか。
それは2012年の9月に放送された
「ジャニーズJr.の真実」
自分でもなぜこの番組を見ていたのかわからない。記憶は曖昧だが、休日のお昼の時間帯だった気がする。
なんとなくその番組を見ていたら、
「今最もデビューに近いとされている存在」
として彼らが紹介された。
そして、バカレア組がメインで何公演かやらせてもらったSAMMURYの練習風景などが映された。
夏休み返上で頑張っている姿があった。
その時私は何故かジェシーに惹かれた。
自分でもよくわからない。
特別自分のタイプの顔でもなかったし。
でも、何か惹きつけられるものがあった。
あれ?この顔どっかで見た気がする。
そうだ、バカレアに出てた子だ。他の5人もバカレアの子じゃん。
え?こんなにかっこよかったっけ。自分の中でプチパニックになったくらいの驚きだった。
なんでドラマの時気付かなかったんだろう。
なんで友達の勧めに素直に興味を持たなかったんだろう。
とても後悔した。
そこからもう一度バカレアを見返した。
興味が出てから見るのと全く興味ないものを見るのとではこんなにも感じ方が違うのかと自分でも驚くくらいハマってしまった。
元から嵐のファンだったが、まさか自分がJr.にハマるとは思っていなかった。
この時から私はジェシー担になった。
中学2年生の時だった。
テレビでも紹介されるくらいだし、これからも6人で活動していくんだろうな。
次予定が合ったらバカレア組のコンサートに行きたい。そう思っていた。
バカレアは映画化もされた。
当時、映画館に足を運んだ。
大きいスクリーンで見る6人。
とても迫力があった。
その後は中々忙しく、私は横アリでのJr.のコンサートも行けなかった。
まあ次もあるだろう。(もうすぐバカレア組が解体されるとは知らずに……甘い考えだった。)
でも正直、この時少し嫌な予感はしていた。
なんか扱い方が違う…?
言い方は悪いが、ほくじぇ+他4人に見えた。
ジェシーは毎クールドラマが決まってくし、、
(確かこの時期にルイスが取れたんだよね。ビブリアの時に。)
その予想は的中してしまった。
少クラではほくじぇで歌うようになった。
バカレア組としての出演は無し。
そして、誌面でも6人で一緒に載ることはなくなった。
"まじか…。"
これが私の心の声だった。この一言だった。
彼らを知って数ヶ月しか経っていなかったが、まだ6人でのパフォーマンスを生で見れたことはなかったし、とてもとても悲しかった。
多分、この当時バカレア組担の人たちは誰もがこのメンバーでデビューするんだろうって思っていたと思う。
相変わらず少クラでほくじぇはすごい押されよう。4人は出ない回さえあったと思う。
複雑な気持ちだったが、ジェシーのことが好きという気持ちに変わりはなかったので、彼のことを応援し続けた。
またいつかバカレア組が復活すると信じて。
でもほくじぇのパフォーマンスもすごく好きだった。最初に見た「strategie」はとても衝撃的だった。2人の世界観が素直にすごいなと思った。
その後も、ジェシーソロ→北斗ソロ→キミハカルマの流れのパフォーマンスが好きすぎて時間あれば何回も何回も見返していた。
ジェシーソロで特に好きだったのは
「銀色暗号」
白い衣装に身を包み、他のJr.をバックにつけていた。まだ声は若かったが、その声質がすごい好きだった。
この時かな?もうちょっと後かな?
時期は定かではないけど、Myojoさんで
「ほくじぇのあいこめ」というコーナーを持たせてもらえた。このコーナーが大好きで、ハガキを何通も送った。
特に好きだったのは男子スイーツ部🍮
今でもしっかり覚えている回は、ティラミスを作った回。
ジェシミス……可愛すぎた…………笑
マシュマロで作るキャラメル?もあったよね。
当時真似したな〜普通に美味しかった。
ジェシーアレンジのチーズをかけて作ったりもした😋
そんな中、突然朗報が来た。
クリエでのバカレア組公演が発表された。
バカレア組が戻ってくる。すごく湧いた。
でもその年は高校受験の年で、勉強詰めだったから、申し込みすらできないということが自分の中で分かっていた。
だが、バカレア組が復活することが素直に嬉しかった。
しかし、その喜びも束の間。
あのクリエ事件が起きた。
バカレア組6人での公演と発表されていたのに、突然2:4での公演に分けられた。
「嘘だろ…。こんなことなんてあるのか。」
また振り出しに戻ってしまった。
この頃は受験勉強が忙しくなって、あまり追えていないが、少クラとジェシーが出るドラマはチェックしていた。
「ぴんとこな」に「仮面ティーチャー」、「安堂ロイド」への出演。
ジェシーくん大変だったね。。。
特に安堂ロイドは大先輩の木村拓哉さんとの共演。ジェシーが期待されていたのがすごくわかる。プレッシャーもすごかっただろう。
ここから次第にほくじぇで活動することもなくなっていった。ジェシーは増田、半澤、マリウス、カウアンなどと活動することが増えた。
ジェシーはこの状況をどう思っているのだろうか。私はすごく心配していた。
なぜなら、何となくジェシーっぽくないなって思ったから。本当になんとなくだけどね。
常にJr.のセンターに立ち続けていたから責任感すごかったんだろうな。
そして2014年に始まった「ガムシャラ」。
ほくじぇはメインで出演していた。
ジェシーの壁ドンEnglishかっこよかったなぁ…笑
ガムシャラJ's partyもEXシアターで毎月開催された。今考えても毎月開催はすごいよね。
一発決めたるJという厳しい辛いコーナーもあった。
この時期みんな大変だったよね。
このガムパでバカレア組が揃うことはあったが、雑誌のインタビューできょもと北斗が
「もうバカレア組への未練は無くなった。」
と話していて衝撃を受けた。
本人たちから言われてしまったから
「あぁ、もう復活はないな。」
と、どっかで考えてしまっていた。
私はバカレア組6人でのパフォーマンスを生で見ることなく終わってしまうのかって。。
諦めの気持ちが大きかった。
そしたら突然、ガムシャラJ'sparty vol.6(2014年12月)にバカレア組が全員出ると。
バカレア組だけでの公演ではなかったけど、すごくすごく嬉しかった。
もうないと思ってたから。
しばらくは私的には嬉しいことばかりだった。
2014年12月の少年収(2015年1月放送分)でバカレア組が「HELL,NO」披露。
ガムシャラJ'sparty vol.7では、ジェシー以外のバカレア組のみ。
ジェシーはジャニワに出てたからね。
その代わりVTRで出演したね。
懐かしい😂
言っておくが、ここまで一度もジェシーに会えていない。部活が忙しくてそもそも公演に申し込めなかったり、申し込めても外れてしまっていたから。ガムシャラJ'spartyはCS放送で見ていた。
そして私が初めてジェシーに会える時が来た。
2015年4月1日。この日を忘れることはない。
ガムシャラJ's party vol.9
応援し始めて3年目で初めて生で見れた自担。
本当に嬉しかった。
バカレア組からはジェシーときょもだけ。
この頃はユニットなんてほとんどなかったから、色んなJr.がごちゃ混ぜで出ていた。
夢のような時間だった。
同じ月の少年収にも行った。
バカレア組で披露することが増えてきていたものの、グループは発表されていなかったし、出てくれたら嬉しいなくらいの気持ちで行った。
その日はなんと、「3D Girl」と「Rockin'」を披露してくれた。
やっと、バカレア組6人のパフォーマンスが生で見れた。
とてもかっこよかった。やっぱりこの6人でやってほしいな。と心の底から願った。
そして、その願いがついに叶う日がきた。
2015年5月1日。
きょもを除く5人でのクリエ公演が発表されていたものの、突然きょもが飛び入り参加し、この日に「SIX TONES」というグループ名がついた。当時は読み方が"シックストーンズ"だったがすぐに"ストーンズ"に変わり、表記も SixTONESになった。
あぁ…やっとだ。
グループ名がついたってことはデビュー近いってことだよね…?
(今でこそJr.内ユニットは沢山あるが、この当時はほとんどなかったから。)
「デビューいつかなぁ」ってワクワクしてた。
同じ年の夏、キンプリが結成された。
しかもサマステの応援サポーターになった。
そこからのキンプリの勢いは凄かった。
Jr.の中心的存在はキンプリになっていった。
正直、「SixTONESのデビューが遠のいてしまった。」と思った。
キンプリがサポーターを務めるサマステでは、
我武者羅覇の5グループがパフォーマンスバトルをした。
このブログには書いていないが、この前の年は我武者羅4グループでのバトルだった。
この時既にSixTONESは結成されていたものの、これは関係ない。きょもは舞台が忙しかった為か、この公演にはいなかった。
チーム我はジェシー率いるショーバスケット。
増田、半澤、美勇人、SixTONESからは樹もいた。
チーム羅は北斗率いるダブルダッチ。
麗亜、カウアン、SixTONESからは高地、慎太郎もいた。
ガムシャラや、サマステの事前番組で練習の様子が取り上げられた。
特にチーム羅は大変だったよね。
ジェシーも北斗も2年連続でチームのリーダー。
特にジェシーはチーム我の中で最年少。
なのにリーダーって、プレッシャーすごかったんだろうな。
いつもJr.の中心的な存在だけど、相当重圧だったと思う。
私が言うのもなんだけど、本当によく頑張ったよね。
そして、2グループとも決勝に行けたね。
本当に本当に言葉では言い表せないくらい熱いパフォーマンスだった。完璧だった。
最終的に優勝したのは、岩橋率いるチーム武だったけど、どのグループも私の中では優勝だったよ。
短期間で習得しなきゃいけないことがまず難しいのに、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。とても感動した。
そんな中、SixTONESは「少年たち」の主演に抜擢された。
デビューへの登竜門的存在の舞台。
とても嬉しかった。
すると、ある日突然、Snow Manが追加キャストとして発表された。
その時は知らなかったが、チケットが思ったよりも売れなかったからだと後から知った。
こんなに、こんなに、悲しいことはなかった。
よくよく考えれば、無料のメール会員1名義だけで当たったんだもん。
倍率低かったんだよね。
この状況、本人たちが1番辛かったと思うけど
彼らは辞めずに6人でSixTONESとして活動してくれた。本当にありがとう。
でも、ここでまたしても違和感が出てくる。
SixTONESが、京ジェ+他4人に見えてしまうことがあった。
オリジナル曲の影響だと思うけど。
少年たちで頂けた
「この星のHIKARI」と「Be Crazy」。
今では違和感は無くなったが、当時はあまりにも4人の歌パートが少なすぎて、私の中では違和感だらけだった。
ジェシー担だから、パートたくさんあって良かったじゃん。って思う人はいると思うけど、
私はこうゆう売り方は好きじゃなかった。
だって、メンバー全員大好きだったから。
SixTONES、やってて楽しいのかな?
なんか思ってたのと違う。
とまで感じてしまう自分がいた。
でも、 SixTONESのパフォーマンスを少クラとかで見ていくうちに、自然と違和感は消えていった。もちろん時間はかかったけどね。
その次の年はまた受験生であんまり追えなかったけど、サマステには行った。
受験勉強の合間に無理やり行ったから正直内容はあまり覚えていない。ごめんなさい。
そして、また年が明け、東西SHOW合戦が始まった。1週間だけしかない公演。
新橋演舞場で開催された。
この時には受験が終わっていた為、参戦することができた。
ファイルが行く日に売り切れちゃって、次の日に朝早く買いに行ったのが懐かしい。
東からSixTONES、西から関西ジャニーズJr.でとても新鮮な公演だった。
発表された時は、
SixTONES東の代表ってことじゃん!
てことは、デビュー近い??って思った。
自分の中で、東西はここまでのSixTONESの現場の中でも1.2を争う楽しさだった。
コントだったり、パフォーマンスだったり、やっぱりSixTONES好きだなって思わせられる公演だった。
関ジュ(西畑、りゅちぇ、ジーコ、室くん)
との絡みも面白かった。
Amazing!!!!!!とWhy初披露はこの時だったね。
Amazing!!!!!!のパフォーマンスに衝撃を受け、Whyでは京ジェのハーモニーに感動した。
Whyは急遽数日で作った曲だとは思えないくらいいい曲。切ない歌詞がジーンとくる。
私の勝手な感想だけど、東西を機にSixTONESは変わった気がする。もちろん良い意味でね。
それまでダメだったって訳じゃないけど、何かが変わった。SixTONESのパフォーマンスの軸が安定してきたのかな。
この人たちなら大丈夫だってこの時に確信した。
でも、東西では何かと叩かれることも多くて。それは辛かったな。
そこから数ヶ月経って、彼らを知った時中学生だった私は既に大学生になっていた。大学生になってからは前よりも現場に行けることが多くなった。
この後、たくさんの現場の中で印象に残っているのは湾岸ライブ。(いきなり飛びすぎ……)
2017年12月の頭。
「お台場踊り場土日の遊び場」
これが現場名??目を疑った。笑
SixTONESは2日間4公演だけだったよね確か。
しかもなぜかSixTONESだけスタンディング。椅子が用意されていなかった。
だから会場入ってからが大変だった。
満員電車みたいで本当にぎゅうぎゅうで、体調不良者は続出するし、荷物持ち込みができないからって、袋に入れて預けることになったし、あの現場は今までの現場の中で1番大変だった。
でも、公演自体はとても良かった。
SMAPさんの「Battery」を初めてやったのもこの時だった気がする。
今ではライブの定番になったね。
まだ、今ほどオリジナル曲がなかったから、先輩の曲を沢山やっていた。
2曲目にSexy ZoneのROCK THE TOWNを入れてきたのは意外すぎたけど、好きだったな。
赤×金の衣装お披露目もこの時、めちゃくちゃかっこよかった。
今では披露することもあまりなくなってしまった "くろーんず" も見れた。
くろーんずのままジャンピナに移るから、みんなふざけすぎて最終的には樹しか歌ってなかった笑笑
アンコールでくろーんずやったのも良い思い出。笑
そして、2018年に突入。
1月のアイランド中にあることが発表された。
あぁ、ついにこの時が来たか。と。
それは、キンプリCDデビュー決定。
まあ正直キンプリの人気は凄かったし、キンプリがデビューしなくて誰がデビューできるんだとは思っていたが、いざ発表されるととても不安になった。
これからどうなるんだろうって。
SixTONESが心配だった。
でも、デビュー発表した直後のアイランド公演で、確か慎太郎かな。
「キンプリデビューおめでとう」って言ったんだよね。
その時、SixTONESは前向いてるんだな。って感じたんだ。
悔しいはずなのに、でも仲間だから心からお祝いしているSixTONESが誇らしかった。
まあ、キンプリがデビューしたことによって、しばらくはデビューないなって思ったけど。
それからすぐに、SixTONES、SnowMan、TravisJapan、Love-tuneの4グループでJr.祭り決定。それぞれ1公演ずつ横アリで単独公演もあった。
しばらくは現場も減るのかなって思っていた矢先だったから、とても嬉しかった。
単独は1公演しかない。
なんとしても行きたい。
当たってくれ…と心の底から願った。
実は当落日が大学のテスト期間に重なっていた。ドキドキだった。
結果は"当選"。自名義での当選だった。
これでSixTONESに会える。良かった。
しばらくして、またまた新しいニュースが舞い込んできた。
3月からYouTubeで"ジャニーズJr.チャンネル"をやると。その中にはSixTONESもいると。
え?なになに。新しいことすぎて意味がわからなかった。
正直、私はあんまり乗り気ではなかった。
言い方は悪いが、実験台に使われたのだと思った。
だって "Jr." だから。デビューしていないから。
これで失敗したとしても、世間の人には SixTONESなんてグループ知られていない。
簡単に消されてしまうかもしれない。
そうやって否定的な考え方ばかりしてしまっていた。
でも、再生回数で勝負をすると聞いて燃えた。ここで頑張るしかない。スト担全員が燃えた。団結力がすごかった。
そして横アリでのSixTONES単独公演の日がやってきた。
こんな大きな会場でSixTONESだけのステージを見るのは初めてだった。
私は緊張してずっとソワソワしていた。
ついにSixTONESの祭りが開幕した。
幕が降りたと思ったら、そこには檻があった。見たことない衣装を着ていた。
聞いたことがない曲で始まった。
これこそが、「Jungle」だった。
予想外すぎて正直しびれた。
MC中にはJr.チャンネル用の「SixTONES in 横浜アリーナ」も撮った。
楽しすぎて一瞬で終わってしまった。
次の日の4グループ合同公演では、急遽セトリに「Jungle」を入れてきた。
SixTONESのコーナーだけ雰囲気が違った。
私がスト担だから、とかじゃない。
本当に迫力がすごくて、会場全体の雰囲気が変わったのを覚えている。
そして、最初は否定的な考えだったYouTubeもいつの間にか自分の中で楽しみの一つになっていた。
単独公演から1週間後くらいかな?
横アリで披露した「Jungle」がYouTubeにアップされた。
またまた衝撃的な出来事だった。
こんなのいいの?って。
無料でこんなの見ていいの?って。
そしたらすごいスピードで再生回数が伸びていって、ほぼ1ヶ月後に迫ったSixTONES結成日に「100万回をプレゼントしよう」とみんなで頑張った。沢山沢山再生した。
全然苦じゃなかったし、これがSixTONESの為になるならと頑張ったけど、最初は達成できるのかな、?って不安な気持ちが大きかった。
でも、最終的に結成日より前に100万回達成できた。3週間くらいでの達成だった。
当時にしては、異例なスピードだった。
SixTONESも雑誌とかでこのことについて触れてくれた。みんなが100万回目指してやってくれていたの知ってたよって。
こうやって、頑張ったことに対してお礼を言ってくれるって有り難いよね。
これが普通じゃないもん。
ananの重版だって、他にも些細なことでも触れてくれる。
すごいファン想いだよなぁ。本当に謙虚な人たちだよね。こうゆうところすごく好きだな。
この年の夏、TDCでのコンサートが決まった。
確かこの前にHi美などがEXシアターでコンサートをすることが決まっていた。
でもそのメンバーにSixTONESの文字はなかった。EXシアターでのコンサートは毎年恒例だったから、夏の現場ないのかな。と不安になった矢先の出来事だった。
先輩Gがやってきたサマパラにメインで出れるなんて……!
サマパラのオリジナル曲のサマパララ好きだったな。
元からSixTONESが1番公演数多かったのに、追加公演も発表され、 勢いがすごいなと改めて実感した。
日に日にデビューが近づいてる感はあった。
サマパラも終わり、少年たちも終わり、毎週金曜日のYouTubeが楽しみだった毎日。
これもまた突然の出来事だった。
品川駅にSixTONESのポスターが現れたのだ。
"ジャニーズをデジタルに放つ新世代"
のキャッチコピーとともに。
後に、 SixTONESが日本人初のYouTubeアーティストプロモに抜擢されたことが分かった。
品川駅にポスターが現れた後、毎日毎日朝起きるたびにポスター掲示場所が増えていた。
1番衝撃を受けたのはやっぱり汐留の大きな大きなポスター。
こんな目立つ場所に4面ともSixTONESのポスターが。。。
これも後にわかったことだが、Jr.チャンネルのスタッフさんがプロモにSixTONESを推薦してくれたんだとか。それには再生回数が多かったことも大きく影響していると。
SixTONESのYouTubeを何度も何度も再生していた日々、決して無駄じゃなかった。
周りの他G担にいくら笑われても、馬鹿にされても、スト担は無駄じゃないと信じて動画を回してきた。
それがSixTONESにとって大きな一歩を踏み出すきっかけになったことが素直に嬉しかった。
プロモの一環でJAPONICA STYLEのMVがYouTubeに上がった。
こんなすごいことができていいの?って何回も思った。
嬉しかったんだけど、急にいろいろ起こりすぎてついて行くのに必死だった。
ここで一旦プロモの話からは脱線するが、
初めて少クラに番協側で参加した。
しかもクリスマススペシャルで小さい会場。
番協の人しかいなかった。しかも中高生とか若い子たちばっかり。
応援練習めっちゃ頑張った。笑
NHKホールではなかったから自分がどんな位置なのか見当もつかなかったが、会場に入って唖然とした。
え、こんな場所に立っていいの?って思った。
右腕が死にそうになったけどとても幸せな時間だった。
そろそろプロモの話に戻る。
このおかげでYTFFにも出れたね。
私はこの時彼らを応援し初めて6年経っていたが、YTFFでのパフォーマンスは今までで1番熱かった、と感じるくらい素晴らしいステージだった。
SixTONESいけるぞ。と本気で思った。
年が明け、2019年突入。
実は年明け前にジャニアイの特別登録の電話がかかってきていた。
でも、「当日まで入ることは保証できない」と言われていた。
それは1/2の夜公演だった。
入れるかドキドキしながら向かった。
結果的に、なんとか入ることができた。
元々関係者席だったのか、とても見やすい位置だった。
喜ぶのも束の間。すぐに舞台が始まった。
SixTONESのコーナーはガラッと雰囲気が変わって、鳥肌が立ったのをよく覚えている。
入れてよかったと心の底から思った。
しばらくしてCHANGE THE ERA-201ix-の開催が発表された。
横アリ5公演、大阪3公演。
しかも大阪は結成日であり、年号も変わる5/1も含まれていた。
これは…と誰もが思った。私も思った。
しかも去年は単独で1公演だけだったものが8公演に。SixTONES大きくなったな、と。
2019年3月21日
CHANGE THE ERA-201ix-開幕
何公演もある現場の初日に入るのは初めてだったから全てが新鮮であっという間だった。
横アリ公演で1番印象的なのは3/23の昼公演(横アリオーラス)。
MC中だったよね?
突然メンバーが黙って、焦り始めて。
こんなあたふたしてるSixTONES見たの初めてだったから、びっくりした。
何事??って思った。
そしたら宮城で追加公演が決まったと。
本人達もイヤモニでその場で伝えられた。
こんなサプライズあり?ってくらい驚いた。
メンバーと一緒に知れて、喜びを分かち合えたのが嬉しかった。
この追加を含め、 チェンエラは3都市計10公演となった。もうツアーじゃん、ってね。笑
宮城での追加公演は4/20。そう樹の入所日。
妹が樹担ってこともあり、絶対入りたいって言うから申し込んだ。(正直わたしもすごい行きたかった笑)
そして、なんと奇跡的に当選した。
ライブの為に地方に行くのは初めてだった。
応援7年目にして初遠征。
いつもと違う感じ。ソワソワが止まらなかった。
会いたかったフォロワーさんにも会えたし、行ってよかった。
そしてあの日が来る。
そう、5/1。
結成日でありチェンエラ大阪公演初日。
ISLAND TVでの本編後半の配信が決まっていた。
SixTONESデビュー発表するといいなぁ。
そう心のどこかで期待していた。
配信が始まり、モンストのCMが決まったと発表された。これは素直に嬉しかった。
SixTONESでCMやれるなんてまだまだ先だと思っていたから。
でもその後普通にライブを再開した。
デビュー発表…がちでないのかも。
不安な気持ちでいっぱいだった。
とうとう本編最後の曲Rollin'が終わってしまうって時に、メンバーの顔がアップで一人一人映された。
これは私の勝手な解釈だが、みんな複雑そうな顔つきに見えた。
中には下を向いてしまっているメンバーもいた。
SixTONESのデビュー発表はなかった。
その日からずっと自分の中でモヤモヤした気持ちが消えなかった。
でも、北斗のパーフェクトワールドに慎太郎の監察医朝顔。ジェシーは有吉ゼミやせかくらに出るようにもなった。
それぞれが個人で地上波に出ることが増えていった。
SixTONES単独でFNS歌謡祭にも出た。
そして、8.8祭りin東京ドーム。
この日が来た。
でも、この日に限っては、あまりデビューについて期待はしてなかった。なぜなら5/1に期待しすぎて自分の中でモヤモヤが残ってしまったから。
公演が始まる。
ん?なんかスノストの扱い他のJr.と違くない?
え、まさか同時デビューの噂は本当だったの?
って公演中、心の中で何度も何度も思った。
そして、SixTONESが気球に乗って登場。
バルコニー席だったから目線が同じで嬉しかった。
そして、あのMCタイムがやってくる。
公演名に〜東京ドームから始まる〜とあるように、本当に発表ラッシュがすごかった。
それぞれのグループが順番に色々発表していった。
単独コン決まった、全国ツアー決まった。
とか他のGが発表して行くのを聞いていて正直これよりすごい発表なんてあるの?って不安しかなかった。
トラジャの時に一緒に発表したんだっけ?
まずはInstagram開設。予想外すぎた。
その後、 SixTONESの報告に移った。
ちゃんとした順番は覚えいないから自分なりの順番で書く。
まずはYouTubeでSixTONES単独チャンネル開設。その為、次の日に予定されていた生配信をもって、Jr.チャンネル卒業。
これも予想外だった。
次に全国ツアー決定。
ホールからアリーナまで。
こんな大きな規模のツアーができるなんて😭
とこの時点で涙が止まらなかった。
そして、ついにあの発表がやってくる。
SnowMan、SixTONES2020年同時デビュー決定。
同時デビューに関しては複雑な気持ちもあったが、嬉しい気持ちの方が大きかった。
夢だったから。
泣いて泣いて泣きまくった。
その直後の曲はあまり覚えていない。
公演が終わり、色々信じ難い情報が出てきた。
私は噂程度のものは信じないが、これについては複雑な気持ちでいっぱいだった。
嬉しいはずのデビュー発表。。。
なんか想像していたのと違った。
なんでよ…私はSixTONESがデビュー発表されて素直に喜ぶ姿が見たかっただけなのに。
なんで。なんで。っていう気持ちがずっと続いた。
これはあくまでも私の考えだが、
しばらく経って、やっと気持ちも落ち着いてきた時、「色々おかしいことがあったのは確かだけど、今更何言っても変わらない。めっちゃ悔しいけど、SixTONESの為になることをして見返して行くしかないな。」って思うようになった。もちろん辛いけどね。
そして、8.8で発表したツアーの詳細が発表された。
その名も「Rough"xxxxxx"」
え?なんて読むの?ってね。笑
まさかラフストーンズって読むとは誰も思わないよね。
こうゆうセンス好きだな。
ラフストは東京公演に行けた。
昔の曲をたくさんやってくれたのが嬉しかったな、、。
特にキミハカルマ。
前の方にも書いたが、私はほくじぇが歌うこの曲が好きだった。
この部分の配信がなかったのは残念だが、円盤化期待しよう。
この公演でまたまた重大発表が。
これも順番を忘れてしまったので自分なりで。
まず、残りのアリーナのツアー日程発表。
ホールツアーとはガラッと変えます、と。
ついに、単独ファンクラブ設立が発表された。
SixTONESのファンクラブなんて夢のまた夢だったから、意味わかんないくらい嬉しかった。
その後、誰もが予想しなかったあの発表。
デビュー曲を作ってくださったのは、
衝撃的すぎて時が止まった。
こんな偉大な人に、しかもデビュー曲を作っていただけるなんてSixTONESすごすぎるよ…って。
これを緊張しながらも嬉しそうに伝えてくれたSixTONES可愛かったな。
近々披露する機会もあると思うから…
って大胆に匂わせしてくるSixTONES。笑
デビュー決まってもこの人たちは変わらないね。もちろん良い意味で。
だからずっと信じてついていけるんだよね。
そしてデビュー曲初披露の日が来た。
ベストアーティスト2019。
曲名は披露直前に発表された。
"Imitation Rain"
そこには、ピアノの音に合わせて踊るSixTONESがいた。
初めて曲を聞いた時、とても感動した。
めっちゃかっこいいじゃん。そう思った。
だけど正直、最初は、デビュー曲っぽくない。と感じてしまった。
でも何回も何回も聴くうちに変わっていった。
SixTONESのデビュー曲はこの曲以外考えられない。そう思うようになった。
少し日にちが飛ぶが、ついにSixTONESがカウコンで、メインで歌える日が来た。
放送内で歌わせてもらえた。
私はテレビの前で見ていたが、Imitation Rainを東京ドームの真ん中で歌う彼らはすごく堂々としていた。
自軍最強だな。と改めて思った。
年が明け、2020年突入。
ついにデビューを跨ぐツアーが始まった。
「TrackONE-IMPACT-」
先に言っておくが、私は横アリ公演にしか行かない。デビュー後にも行きたい気持ちはもちろんあるよ。でも今回それはできない。
就職のために勉強をしなければいけないから。
バカレアから追ってきた身としては、デビュー年にちゃんと追えないのは悲しい。
なんで自分はこのタイミングで就活なんだ。
誰も悪くないし何言っても変わらないけど、
これに関しては悲しいの一言。
でもSixTONESは前を向いて頑張ってる。
私も頑張らなくちゃ。って思えた。
だから、1/7をもって、一旦現場はお休みしなければいけないと心に決めていた。
1/4。トーンインパクト初日。
Rollin'で幕を開けた。
今までに見たことないくらい豪華なセットだった。演出に圧倒された。
JAPONICA STYLEではまさか天井までも演出で使うとは思わなかった。
NEW WORLDとTelephoneが初披露された。
NEW WORLDは歌詞がSixTONESと重なって、グッときてしまった。
ジェシーパートの
「あの日の偶然の出会いから
始まった僕らのストーリー
きっと奇跡なんだ」
は特にバカレアからのSixTONESを表していて、涙がこぼれた。
そして、本編終盤。
Imitation Rain次来るな、、って感じさせる演出が始まった。息を飲んだ。
一人一人アップになり録音が流れた。
今までの思い、これからの想い。
聞くことのできなかった本音も聞けた。
自然と涙が流れていた。
ジェシーの「新しい旅を始めよう」と言う声でImitation Rainが始まった。
初めて生で見れたから魅入ってしまった。
MVメイキングでは少し流れていたが、解禁されていなかった部分も初めて聞いて、ジェシーのパートに心を打たれた。
6人全員が全力で気持ちを入れて歌っていた。
そして、きょもメインのほくじぇハモリのあのパート。
きょもの声が震えてて、途中涙で歌えなくなってしまった。ジェシーも北斗も歌えなくなってしまっていた。そこでつられて私もまた泣いた。周りの人みんなが泣いていた。
今まで応援してきてよかった。
って思うステージだった。
そして、1/7の夜公演が来た。
Jr.として最後の公演。
私のトーンインパクト最終公演。
Imitation Rainから涙が止まらなかった。
アンコールのNEW WORLDでは、バカレアのことや今まで辛かったことを思い出して自然と涙が出ていた。
最後に光る、兆し。
この曲でJr.最後のコンサートが終わる。
それはそれで寂しい気持ちもあった。
最後歌い終わった後、ジェシーはさりげなく涙を拭った。
その姿がとてもかっこよかった。
アンコールが終わった後、 SixTONESコールが止まらなかった。
その声に応えてメンバーが出てきてくれた。
きょもが「最後に、俺たちがジャニーズJr.」をやりたいと言った時、そっか、もうこれも言えなくなるんだ。と改めて実感した。
そしてみんなで叫んだ。隣の人と手を繋いで。
SixTONESは丸くなって、泣いていた。
慎太郎は目をうるうるさせながらもニコニコして、みんなの肩をポンポン叩いていた。
最年少なのにすごいよなぁ。
誰が始めたかは分からないけど、 SixTONESコールが自然に起きた。会場の一体感に感動した。
あんなに泣いてるSixTONES見たの初めてだった。
歴こそ長いけど、ジャニーズJr.であることに誇りを持ってやってきたんだもんね。
Jr.として活動してきて、 みんな10年以上。
SixTONES結成前にも色んなグループがあったよね。
切磋琢磨してきた仲間もどんどん辞めていってしまったね。
一握りしかデビューできない世界。
6人にとっては辛いことが山ほどあったと思う。
でも壁を乗り越えてここまできて、
それを卒業するんだもんね。感慨深い。
SixTONESができる前もできてからも誰1人欠けずに、ジャニーズを続けてくれてありがとう。
SixTONES/ジャニーズJr.として私たちの前に立ち続けてくれてありがとう。
いろんな景色を見させてもらえたよ。
これからはデビュー組と同じ土俵に立つ。
その分、色々言われることだって多くなる。
でもteam SixTONESなら大丈夫だよ。
絶対大きくなれる。
今まで偉そうに自分の考えや思いを書いてしまったが、私のJr.担としての7年半は長いようで短かった。
最初の3年間はテレビの前でしか応援できなかったからこそよくわかるけど、ライブや舞台を見に行けるのは当たり前のことじゃない。
行けない人だって沢山いる。
そんな中今こうやって、自分が色んな現場に行けていることへの有り難さは身に染みて感じてる。
彼らがSixTONESとして私たちの前に立ち続けてくれていることも当たり前じゃない。
アイドルは応援してくれるファンの存在があってこそ成り立つ職業。
申し訳ないが私は、バカレア以降の6人しか知らない。
スノプリ、B.I.、HHJなどの時代を知らない。
検索して動画で見ることは簡単にできるけど、その時代を生で感じることはできない。
バカレア前にも彼らを応援してくれていたファンの方は少なからずいたはずで、そのおかげもあって6人はそれぞれバカレア前に辞めないでいてくれた。
そのおかげで私は彼らに出会えた。
本当に奇跡。
まず、この6人がジャニーズ事務所に入ったこと自体が奇跡だよ。
"人生まさかの連続だよな。"
ジェシーのこの一言に尽きる。
今まで本当に色んなことがあったけど、
長い間応援してきたことに悔いなんてないし、SixTONESを応援してこれて良かった。
言葉足らずのところもまだまだあるし
何かと勘違いされやすい人たちだけど
私はそんな彼らの味方でいたい。
あんなに堂々としているように見えるけど
本当はみんな気にしいなんだよね。
そんなところも含めて大好きだよ。
これからも応援していくね。
6人に出会えたおかげで、私は素敵な友達も沢山できた。
最初はTwitterで初めて繋がった人に会うことは抵抗があったから、フォロワーさんに会い始めたのは大学生になってからだった。
でも、良い人ばかりで、今まで会うのを躊躇していた自分はなんだったんだろう。って思った。
それくらい有難いことに私の周りには良い子しかいない。恵まれてる。恵まれすぎてる。
これからも仲良くできたら嬉しいな。
最後に。
少し早いけど、改めて
ジャニーズJr.卒業おめでとう。
大切なデビュー曲 "Imitation Rain" で、
初動ミリオン取ろうね。